オスモティックス – プッシュプルオスモティックポンプ (PPOP)技術

過去10年間で、医薬品有効成分が浸透圧によって長時間持続できるような経口浸透装置の開発が注目されています。

浸透圧制御製剤は、一般的にpH、イオン強度、攪拌、胃腸管(GIT)内の他の生理的要因に関係なくゼロ次の薬物放出をします。これらの特性は、患者間のばらつきを最小化し、in vitro溶解プロファイルからin vivo性能の正確な予想を可能にします。

プッシュプルオスモティックポンプ(PPOP)技術は、薬物層と呼ばれるプルレイヤーとプッシュレイヤーの二層の圧縮錠剤からなります。素錠は、レーザードリルを使って穴を開けられた半透膜(SPM)の薬物送達オリフィスで覆われています。

プル/プッシュレイヤーは、水和と膨張で素錠内の浸透圧を構築し、最終的にはオリフィスから薬物を一定に放出する水溶性樹脂のポリオックスTMを含みます。

処方化オスモティックコーティングシステムのオパドライTM CAは、酢酸セルロースポリマーを使用し、半透膜コーティングとしてご利用いただけます。

カラコンでは、ポリマーの提供、処方の簡略化、スケールアップ、浸透錠剤の製造のためのアプリケーションサポートをしています。

ポリオックスTMはDuPont またはその関連会社の登録商標です。