不活性マトリックス錠剤

一次薬物放出は、今日の製薬業界での主要な徐放プロファイルです(徐放性製剤処方の約75%)。一次放出プロファイルを達成するには、親水性または不活性マトリックスシステム、およびバリア膜でコーティングしたマルチパーティクルシステムなど、数種の異なる技術が利用できます。

製造の容易さや親水性マトリックスの代用として、持続放出経口固形製剤が近年注目をされています。エトセルTM プレミアムセルロースエーテルは、経口固形製剤に一般的に使用されています。エトセル FP(微粒子)グレードは、不活性マトリックス製剤の放出制御添加剤として使用するために特別に開発されました。シュアリースTM エチルセルロース水分散液 タイプ B NFは不活性マトリックスを製造する放出遅延剤としての使用も報告されています。

カラコンでは、アプリケーションデータ、初期処方設計サービス(ハイパースタートTM)、そしてテクニカルサポートで皆様の不活性マトリックス製剤のお手伝いをいたします。

エトセルTMは、DuPont またはその関連会社の登録商標です。